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*
順調にデビューし、今日は寮でメンバーとパーティーをする予定。
買い物を任された私は、チキンや飲み物を買って寮に帰る。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「 ....... 」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「 ...あれ？ 」
いつもならすぐに扉が開くのに...。
おかしいな、と思いつつ鍵を取り出して開けようとするけど、
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
鍵がハマらない！！！！！
慌てて表札を見ると、805と書いてある。
私達の部屋は905だ。
あちゃー、間違えた！！！
でも返事がないのならと思いこっそり帰ろうとしたその時！！←
ｶﾞﾁｬ
チェーンを付けたままウォヌさんが扉を開けた。
WN 「 誰...？ 」
「 わ、ウォヌさん！？ 」
WN 「 .....Aちゃん？ 」
DN 「 ヒョン！！誰でした？...Aちゃん！ 」
「 え、なぜここに...？ 」
WN 「 なんでって...ここは俺達の寮だよ 」
「 え？？？？ 」
DN 「 とりあえず入って！中！ 」
「 ...えっと....お邪魔します... 」
リビングには、全員が集合していた。
SC 「 おー、誰だった？？...って、え！？ 」
HS 「 Aちゃん！？なんで！？！？ 」
メンバーは完全にプライベートモードでくつろいでいた。
「 すみません、私の寮がここの一個上で、１階間違えてここにピンポンしちゃいました...。 」
JH 「 一個上に住んでんの！？え、初耳なんだけど 」
DG 「 ていうかㅋㅋㅋ１階間違えるってㅋㅋㅋAちゃん天然ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 」
なんかハッピーウイルスくんにすごい笑われてるんですけど...。
SG 「 ちょうど今Aちゃんのこと話してたんだよ！ 」
え...？なぜに...？？
ふとテレビを見ると、私達PrincessのMVが流れている。
JN 「 Aちゃん可愛いよねって話してたの 」
MG 「 そうそう〜♡ 」
もう帰りたい心臓が持たない
JS 「 あれ〜？Aちゃんだ〜！！ 」
顔を赤くしているジスくんが、フラフラしながら私に近づいてくる。
「 え、ちょジョシュアさんどうしたんですか？？ 」
MG「 あーーー！！それ以上Aちゃんに近づいちゃだめ！ 」
そう言ってミンギュくんが私の手を引く。
MH 「 ヒョン達が調子に乗ってジスヒョンにいっぱい飲ませたんだよ。 」
通りで顔が赤いわけだ。
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じゅま - ジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュン (2018年8月13日 22時) (
レス) id: 55bf43db79 (このIDを非表示/違反報告)
にとまる。 - ってか大陸の奇跡じゅんぴが本来の姿に戻るってどうゆうこと、、、え、、元々お主王子じゃろ、、！！！！ (2018年7月30日 2時) (レス) id: 307b4f2a6a (このIDを非表示/違反報告)
にとまる。 - ほんじすのむきよ、、きようぉお！！！ (2018年7月30日 2時) (レス) id: 307b4f2a6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほの香 | 作成日時：2018年2月4日 15時
