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*
「 今日からよろしくお願いします！！ 」
私は、事務所の寮に住むことになった。
「 日本から来たの！？すごいね！ 」
「 分からないことがあったら、何でも言ってね！ 」
そこに女の子は7人いて、みんな優しそうで安心した。
私の他にも事務所に所属している日本人はいるみたいで、いつか会ってみたいな。
*
私が韓国に来てからは、ダンスと歌の練習の毎日。
あと、たまに韓国語も。
私が練習生になって数ヶ月たったころ、私達は事務所に呼ばれた。
___それは私にとって、衝撃的だった。
「 この中から、デビューするメンバーのオーディションを行う。 」
社長にそう告げられた時、私にはまだ早いんじゃないかと思った。
他のみんなは短くても2年、長くて10年も練習生をやっているのに、数ヶ月の私もオーディションを受けられるなんて。
そんな私の気持ちとは裏腹に、この時から練習生の皆は、仲間からライバルに変わった。
*
「 無理だよぉぉぉ 」
事務所の廊下の壁にもたれかかる。
選ばれるメンバーは、5人だと言われた。
候補に挙がった練習生30人の中から、5人...。
っていうか何で私、候補に挙がったの...。
そうやって自問自答を繰り返す。
「 ねえ 」
後から呼ばれ、振り向くと、
「 体調悪いの？大丈夫？？ 」
そこには超絶紳士 ジョシュアさんがいました。
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じゅま - ジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュン (2018年8月13日 22時) (
レス) id: 55bf43db79 (このIDを非表示/違反報告)
にとまる。 - ってか大陸の奇跡じゅんぴが本来の姿に戻るってどうゆうこと、、、え、、元々お主王子じゃろ、、！！！！ (2018年7月30日 2時) (レス) id: 307b4f2a6a (このIDを非表示/違反報告)
にとまる。 - ほんじすのむきよ、、きようぉお！！！ (2018年7月30日 2時) (レス) id: 307b4f2a6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほの香 | 作成日時：2018年2月4日 15時
