天才少女は美月の姉！？

第一話なのです〜 by おとめ ページ3

(美月パレスにて)

♪ピンポーン♪

美月「誰かしら？ はーい(ガチャ)

あら、お姉ちゃん。久しぶり〜。(ギュー)」

桜子「ふふ、久しぶり、美月。元気にしてた？」

美月「うん。それよりも、どうかしたの？
何か用が、あって来たんでしょう？」

桜子「 ううん。今日は、美月とお喋りしようかなぁと思って、今時間大丈夫？」

美月「ええ。久しぶりにお姉ちゃんとお喋りできるなんて嬉しい♪」

桜子「ふふ、私もよ。そういえば、美月は誰か気になる新入生いる？」

美月「私は、、星宮いちごかな。」

桜子「クスッ、スペシャルアピールを出した子ね。
確かにあの子からはスターオーラを感じるわ。」



……3時間後

桜子「今日は、もうお開きにしましょうか。
久しぶりに美月とお喋りできて良かったわ。」

美月「えぇー、もう帰るの…？」

桜子「あらあら、明日は学校よ。今日はもう寝なさい。
また、遊びに来るわ。それに、明日は集会 よ。
だから、明日も会えるわ、ね？ 美月。」

美月「うん… また明日ね、お姉ちゃん。」

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