妖怪少年団 【BTS】

作戦会議 ページ13

Asaid


ホソクさんに、呼び出された。
なんだろう？

ガチャ
「失礼します！！」

あっ、皆揃ってる

SG「A。妖怪の話をしたよな？」

うん。したね。
「はい。」
SG「EXOは、Aを狙っている。もう、狙われている。時間は、少ない。だから、会議をしよう」

確かに、時間は少ない。

「はい」

TH「ねぇねぇ！！外に出るとき、誰か1人Aに付いていけばいいんじゃない！？」
あぁ。確かに
JM「テヒョナ、珍しく真面目な事を言ってるねㅋ」
ㅋㅋ
TH「酷くない！？」

ちょっと、待って面白いㅋ

「ㅋㅋ」
TH「Aは、笑わないの。」
「はいㅋ笑いが止まらないㅋㅋ」
本当に止まらないㅋㅋ

SG「じゃあ、外に出るとき、誰か1人付いていくって、事でいいな？あと、Aはオッパ呼び」

皆「はーい！！」

この時の私達は、馬鹿だった。
誰かに、読み取られてるということに。

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