木下「第十六話」 ページ20
…(唖然)
貴方「何それ…後貴方の物じゃないのだけど?」
その通りよ…澤村達は貴方のじゃないのに酷く私は心の中は怒りだった
朝倉「はぁ、(時計見)まぁどうでもいいから早くつくってね?(そう言って桜と仁花に押し付けて)」
…許せないとこんな子だったんだと言う絶望感で心は黒かった…
貴方seid
そして練習した後それぞれ部屋に戻って行こうとした時・・
?「ねぇ……」
朝倉ちゃんに呼ばれた
「何?」
そう聞くと朝倉ちゃんは私の手を掴んで空き教室へ連れていった
朝倉「貴方うざいのよ!大人しくしてたら何もしなかったけど前に言ったよね?英と部員は私のだって!」
「だからさ部員も英も朝倉ちゃんのじゃないのだけど?」
そう言えば彼女は顔を真っ赤にして思いっきり投げつけた後何度も殴って来た…
朝倉「うるさい!黙れ!」ドカッ✖10
顔以外に何度も痛かったしフラフラして来て目の前がぼやけてきたでも最後の力を振り絞って
「やめて!』
そう言って朝倉ちゃんを押し退けた
『ゴホッゴホッペッ』
何か吐いたと思うと血だった…それを見た朝倉ちゃんは
朝倉『これで懲りたらもう英達に近ずかない事ね!』
そう言って出ていった…でも朝倉ちゃんは気づかなかった見たいだこの1連そしてあの時のことも録音してたなんて
✄--------------- キ リ ト リ ---------------
色々と変わってしまいすみません!
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作者名:人形劇 | 作成日時:2018年9月10日 18時