愛される私と馬鹿で愛されない彼女 (ページ15)

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芝山「第十一話です！」夢主「優生可愛い～」ページ15

貴方seid
私は今面倒くさい状態にいます…目の前には朝倉ちゃん
朝倉「～って！聞いてるの」
何でこうなっているかと言うと
回想
赤いだろう顔を冷ました後仁花と話してたら急に呼ばれた
朝倉「ねぇ、桜木さんちょっといい？」
そう言われて来たらまぁ理由はあれです…キスの奴についてです…無理やり脅してやらせたのかと聞かれています…正直に言うと面倒くさいしやってないからまね部屋で眠らせてって感じそれにきづいてないのかな？そこに
朝倉「ねぇ！聞いてるの！おどしたんでしょ！あのキス！」
貴方「違うけど」
朝倉「嘘だ！だから正直に話して！」
貴方「だから違うって言ってるじゃんそんなに気になるなら本人呼べばいいじゃん」
貴方「【それに仕事もろくにしてない奴が恋愛してる暇あるの？】」
そう言うと「ふざけるな！」といいﾊﾟﾁﾝｯと言う音がし固まってしまった
ハッ！そうして傷つけられてなにが起きたのか思い出した…頬を叩かれたのだと朝倉ちゃんはハッ！として貴方が悪いんだからそれに私はやらなくても愛されるんだから！そう言って逃げたでもさ見られちゃったね？貴方が叩く時いたのよそこにかくれていたの人が3人そうね答えは

一人目及川さん
2人目仁花
三人目英
がね…