世界一クラブのオリジナル小説作ります！

世界一クラブ入れ替わり事件　続き ページ3

光一(外すみれ)目線
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朝のホームルーム前

女「すみれ〜〜今日のテニスの試合の助っ人にきて！お願い！」
光す「ごめんなさ､､､ごめん！今日おれ..、いや、あたし約束があるんだ」
女「そう..じゃあまた今度試合の時よろしく！」

光す(危なっ！...俺っていうところだった！...結構この入れ替わり危険だぞ...)

すみれ(外クリス)目線
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1時間目の授業中..

福「こういうことで...じゃあ次の文を...日野！読んでくれ！」
すク「えっ！あっ！...今...考え中です。」
福「？...読むだけだぞ？ページは143ページだ。」
すク「あっ！はいっ！」
福「...大丈夫か？...」
すク「大丈夫..だよ、あっ！大丈夫です。」
福「ならいいが...」

すク(ヤバい！いつもの調子で寝てたけど、今クリスだった...気を付けて行動しないと！)

健太(外光一)目線
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2時間目テスト中...

健光(ぼく、今光一だから頭いいかな？と思ったけど全然ダメだ！..理科ならまだしも､国語...もう諦めよう！ごめん光一！)

教室
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福「テスト返すぞ！...100点は五井だけだ！ちゃんと勉強してくれて先生は嬉しいぞ！」
光す「ありがとうございます！」
光す(しまった！...いつもどうりに書いていた！...)

福「徳川は...どうした？調子悪いのか？...13点だ...保険室行くか？..」
健光「大丈夫..です。」

光す(健太！！！13点...先生ビックリしてるぞ！)
健光(ごめんね〜光一！)

福「八木は...98点だ！先生驚いたぞ！」
和健「はい...」
福「反応薄いな...日野は〜36点だ！国語苦手だったか？」
すク「いや...たまたま調子悪かっただけ...です。」
福「にしても徳川、八木、五井、日野、入れ替わったみたいだな！」

((((入れ替わっています！！！！))))

和馬(外健太)目線
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昼休み

女「健太君！手品みせて〜〜」
男「健太！！昨日みたいな手品みせてくれよ！」
和健「今日は、無理、で...だよ」
女「そっか〜〜じゃあ明日ね！」
男「ごめんな〜〜」

和健(健太は忙しいのだな...)

クリス(外和馬)
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放課後...

男「風早！いたのか〜！珍しいな！」
男「いっしょにかえっていいか？」
ク和「大丈夫...」
男「そっか！」

ク和(入れ替わりって大変ね...)


次の日、戻った世界一クラブメンバーは、
(((((二度とぶつからないようにしよう)))))
と思ったのだった....

作者

次はどうするか考えています！
リクエストよろしくお願いします！
文字数足りなかった...

作者から☆(茶番あり)→←世界一クラブ入れ替わり事件

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