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降谷サイド ページ16
2手に別れゴンドラに迎い鉄骨の上に着いたが
そこに先客がいた
降「来たか」
赤「どうやら上手く逃げ切ったようだな」
降「照明を撃ち落とし奴らの視界を奪ったあなたは
僕がまだ倉庫内で身動きが取れない事に気づき
外に逃げたように偽装しドアを勢いよく開き奴らを欺いた、おかけで僕は物陰に隠れ奴らの動きを知ることができた、あれがあなたの仕業ならここに来ると踏んでましたけど、
聞かせてくれませんか僕たちを助けた理由を」
赤「わざわざこんな所までお喋りにきたのかな」
降「えぇFBIに手を引けと言いに来たんですよ
キュラソーは我々公安が貰い受けるとね」
赤「嫌だといったら?」
降「力づくで奪うまで」
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YUKI321(プロフ) - 舞さん ありがとうございます( ˶ˆ꒳ˆ˵ ) (2021年10月10日 7時) (レス) id: 4b2304edbd (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 更新頑張ってください^_^ (2021年10月10日 2時) (レス) @page7 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:YUKI | 作成日時:2021年9月14日 12時