今日:65 hit、昨日:51 hit、合計:3,681 hit
小｜中｜大
NEXT※ ページ19
ワンダーランズ×ショウタイム
《鳳えむ》
「……ええっ！！Aちゃん、明日学校じゃ…」
それは彼もなんですが……流石体力オバケ。
ですが目が星になっています。
キラキラしてます。眩しいです。
「えへへっ…！ありがとう！優しくするね！」
宣言通りですが腰は砕けます()
学校休まないように気をつけてください。(翻訳:耐えろ)
《草薙寧々》
「………はぁ？！」
3度見されます。(何回目だよ)
疲れてるのでしょう、彼。元気なピンクの彼等の相手で忙しいですもんね。
「……言い出しっぺはそっちだから」
押し倒されます。頬がほんのり赤いです。
頑張ってください(何回目だよ)
《天馬司》
「なっ……！！」
赤いです。声が小さいです。
1文字です(うるせぇ)ですがもうウブな彼はいません。飢えた獣です。
「できる限り優しくする。」
目がギラリと光っています。
もう逃げられませんね
《神代類》
「ふふ、それで？次は何をして欲しいんだい？」
ドSでました。優勝です()
“次は”ですからね。順序をちゃんと説明しないとダメらしいです。
言ってみましょう、もっとドSな彼が見れます
「そうかい、じゃあお望み通りに＿＿＿＿」
お望み通りにされます。
よかったですね
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：桜さくさくぱんだ | 作成日時：2024年3月5日 15時
