なんで私が愛されるの！？��

買い物♪ ページ35

今日は雪奈と買い物の日

「どんな水着買おー」

うーんと悩んでいると

ジェ「A水着買うん！？！？！？」

ジェルが目を輝かせて聞いてくる

「そうだけど？」

ジェ「おすすめはこんなの！！」

そう言ってスマホを見せてきた

「はっ//////バカか////」(めっちゃ肌出すじゃん//)

「私肌焼きたくないから」

ジェ「それは日焼け止め塗れば大丈夫！」

「やだよ、こんな肌出すの」

ジェ「えぇ〜(・ε・｀ )」

「長袖長ズボンだわ( ˙-˙ )」

な「女子高生なのにwww」

さ「俺のおすすめはこれやな！」

ジェ「これもええな！！」

「だから肌出したくないんだって！！」

さなジェ「えぇ〜(・ε・｀ )」

「もう行ってくるから！！」

(・ω・)ノじゃ

ｶﾞﾁｬﾝｯ

…

inお店前

雪「あ！A！」

「雪奈〜！！」

雪「おっはよ！」

「おはよ！！」

雪「じゃあ行こ！！」

「おう！」

…

in店内

「うわ…めっちゃ種類ある…」

雪「だね！どれも可愛い〜(*´ω`*)」

「私は長袖長ズボンでいいよ」

雪「あんたそれでもJK！？」

「わたしゃおばちゃんですよ〜」

雪+私「www」

雪「私は〜」

そう言って水着を１着持ってきた

雪「これがいいと思うな〜(*´ω`*)」

「え…それ…ビキニじゃ…」

雪「そうだよ！みんなこんなんでしょ！」

「いやいや無理無理！！」

雪「私の水着もこんなんだよ？」

「マジか…」

雪「Aスタイルいいし！絶対似合う！」

「無理だよ//肌出したくないじゃん///」

雪「ピチピチのJKが何言ってんの！！」

すると

店員「そうですよ！ピチピチの女子高生ですよ！」

雪+私「ﾋﾞｸｯ」

店員「いらっしゃいませ！お客様！水着を買いに来たんですか？(*´ω`*)」

「あ、はい」

雪「この子にこの水着合うと思うんですけど！」

店員「まぁ！！とてもセンスがいいと思います！！」

雪「ですよね！ですよね！！」

「仲良いね(；・∀・)」

雪「これも候補にしとこ！」

「えぇ…焼ける…」

店員「肌焼けが気になりましたら、こちらのパーカーを上に羽織れば心配ありませんよ！」

「な、なるほど〜」

雪「どう？？買いたいのある？？」

「…////じゃあ//これで//」

私は雪奈に言われたものを買った

(可愛いとは思ってたし//)

(でも着るの恥ずかしい…///)

店員「ありがとうございました！」

雪「水着も買ったし！いっぱい遊ぼうね！」

「うん！」

雪「それと！デートの方も教えてね^言^」

「違うから//」

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