なんで私が愛されるの！？��

一緒に選んで！！ ページ32

る「じゃあ少しわけますね！」

そう言って私の口の前に持ってきた

「自分で食べるから///」

る「ダメです^言^僕があげます！」

「っ////」

口を開けかけたその時

り「ダメぇぇぇぇ！！」

こ「何してんじゃ！！！」

私は我に返り口を閉じた

る「邪魔しないで下さいよ(*`н´*)」(あと少しだったのに)

「自分で食べるから( º言º)」

…

in学校

雪「おはよ！」

「おはよ〜…」

雪「どうした？」

「暑い」

雪「それなw」

「クソ暑い！！！！」

雪「でももうちょいで夏じゃん！！」

「あ、そうそうお願いがあるんだけど…」

ｺｿｺｿ

雪「え！？A自分の水着ないの！？」

「うん(；・∀・)」

雪「それで一緒に選んで欲しいって？」

「うん( ˙-˙ )」

雪「私じゃなくてすとぷりのみんなにお願いしたら？」

「いや( º言º)嫌な予感しかしない」

雪「じゃあ私がAにぴったりなの見つけてあげる！！」(私だと思って油断しないでよ？？A^言^)

「ありがとう(´；ω；｀)」

雪「うん！」(すとぷりのみんながびっくりするような可愛い水着にしてやるんだから！！)

雪「そうと決まればいつにする？」

「まだ時間あるでしょ！夏はまだだし！」

再来週の土曜日に行くことになった

…

in寮

私は部屋で考えていた

私は…好きな人…いるの…？

自分に聞く

頭の中

天使「そうよ(*´˘`*)Aは恋してるのよ」

悪魔「いやいや家族愛だろ？」

天使「邪魔しないで！せっかく自分の気持ちに気づこうとしてるのに！！」

悪魔「A、よく考えてみろ？」

天使「ダメよA！今まで嫉妬もしたし、ﾄﾞｷﾄﾞｷもしてたし、彼といると楽しいとか！幸せとか！そんな気持ちになったでしょ？？思い出して！！」

悪魔「いやいや、そんな一時の感情に左右されるな！」

「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」(もうわかんない…)

「はぁ…」(一旦下行こ…)

in1階

下に行くと全員揃っていてとても賑やかだった

「は？( ˙-˙ )何やってんの？」

なーくんとジェルがお酒に酔っていた

る「大変です(´；ω；｀)さっき苺木家関係のお客様がいらして…」

…

客「酒はやっぱ美味いよな〜ほら！君も君も！」←寄っている

ジェ「いや…あの…まだ飲めなくて…」

客「えぇ〜もう大学生だろ？？行ける行ける！一杯ぐらいいいじゃないか！」

な「そう言われましても…」

…

「で流されて飲んだってこと？」

る「はい(´；ω；｀)」

？「あぁれぇ？A〜？」

お酒�、�←暑い……

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す