なんで私が愛されるの？！��

なーくんがお酒！？ ページ37

そして王様ゲームが終わった((強制的に辞めさせた

ある日のこと…

夜

ジェ「ちょっとみんな！助けてー！」

玄関からジェルの声がする

今日はなーくんとジェルは苺木家に行ってたらしい

「すごいにおいするんだけど( -᷄ _ -᷅ )」

と見に行くと他のやつも来た

私+全員-なジェ「えぇぇぇぇぇ！！」

そこにはジェルとジェルに担がれているなーくんがいた

さ「な、何があったんだよ( ﾟдﾟ)」

こ「すごいにおい…( ･᷄-･᷅ )」

る「なーくん寝てる！？」

り「ジェル！！なーくんに何したの！！」

ジェ「ちゃうねんて！！苺木家に行った時に…その…お酒をちょびっと飲んでもてん…」

る「なーくんにお酒！？」

さ「ジェルも飲んだんか？」

ジェ「うん…あの場では断れやんねん(´；ω；｀)」

「まだお前ら未成年じゃ…」

ジェ「そうなんよ…それでなーくん飲んだ瞬間倒れてもて(´；ω；｀)俺もちょっと変な感じで…」

り「なーくんはきっとお酒弱いんだよ(´；ω；｀)」

こ「前にアルコール入りのチョコ食べた時に眠って言って寝たことあるし」

ジェ「どうしようぅぅぅ！！大丈夫やんな！？」

「寝てるだけなら大丈夫だと思うけど…」

ジェ「ε-(´∀｀;)ﾎｯ」

る「もう！！何やってるんですか！！お酒なんてまだダメですよ！！」

ジェ「はい…」

(どっちが年上だよw)

さ「とりあえずなーくん運ぶわ！」

り「俺も手伝う！」

る「ジェルくんは何ともないんですか？」

ジェ「俺はそんなに変わらへんけど、ふわふわしてるわw」

こ「ふわふわ…？Aに手出さないように部屋行って！」

ジェ「俺のこと疑ってんの(´；ω；｀)」

るこ「うん( ˙-˙ )」

ジェ「(´；ω；｀)」

「…」(お酒って怖っ…)

翌朝、なーくんは昨日の記憶がなかった

全員-な(なーくんはお酒注意…把握把握)

な「？」

ちゃんちゃん！


明日入試なので今日はこれで終わります！



明日入試…

自信が無い…

ギリギリだよ(´；ω；｀)

倍率もやばいし(´；ω；｀)

独り言です。ごめんなさい(＞＜)

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