なんで私が愛されるの？！��

Happybirthday!!!�　敞岾以圈� ページ23

気になるところですが今日はさとみくんのお誕生日ということで書きました！

…

今日はさとみの誕生日らしい((雪奈情報

朝から莉犬やるぅとがパーティーの準備をしていた

サプライズらしい

なーくんとジェルはプレゼント買いに行ったし

ころんはさとみと出かけてる

私何もすることなくね？( ˙-˙ )

「…」

突っ立っていると

る「Aは料理お願いしてもいいですか？」

と頼んできたので

「別にいい」

引き受けることにした

(さとみって何が好物なんだ？)

「…」

(よく考えたら私さとみとこと全然知らない！？)

「どうしようかな…」

り「さとちゃんの好物はハンバーグだよ((ｺｿｯ))」

「マジ！？」

(私の好物じゃんか！)

り「マジマジ！」

「分かった。…ありがとう//」

り「うん！ ////」

「よし！買い出し行ってくるわ」

るり「行ってらっしゃい！」

買い物に行き材料を買ってから私はケーキ屋さんによった

inケーキ屋さん

たくさんの人が並んでる

A子「ねぇねぇ！さとみくんにどのケーキがいいかな？」

B子「ん〜やっぱりチョコ系？」

C子「いやいや！生クリームでしょ！」

「え！？」

驚きすぎて思わず声が出てしまった

3人は私の方を見た

A子「あなたもさとみくんに？」

「…まぁそうですね」(あげることには変わりないし？)

A子「そうなんですか！一緒にお祝いしましょうね！」

「…はい」(なんかすごい感情…複雑…)

そしてケーキを買って帰った

in寮

「よしと！始めますか！」

る「僕達に手伝えるとこありますか？」

り「丸めるのとかならできるよ！」

「じゃあそれお願い」

「もう混ぜてあるからこれをこれぐらいの大きさに丸めて平にして、こんな感じ」

るり「はーい！」

私はその間他の料理をつくる

(サラダとスープとあと…)

そして完成した

るり「出来た！！！」

「おお！上手いじゃん！」

るり「(｀・∀・´)エッヘン!!」

る「そろそろ帰ってくる頃かもしれません」

そしてちょうどドアが開く音がした

ｶﾞﾁｬｯ

「来た！？((ｺｿｯ))」

る「クラッカー持ちましたか？」

り「うん！」

「せーの！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!

るり+私「お誕生日おめでとう！！！」

ジェ「え？」

「は？」

ジェ「なんかごめん…」

帰ってきたのはさとみじゃなくてジェルとなーくんだった

な「あ…」

る「大丈夫です！まだクラッカー残ってます！」

「しゃーない」

り「次が本番！」

そしてついに本番

ｶﾞﾁｬｯ

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