コスプレプレイ (ページ5)

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4、コスプレプレイページ5

そのまま俺は○○をベッドに押し倒した

そしてまた深いキスをした

○○『んっ///大介……やめっ///』

○○は手で俺を止めようとしてきた

しかし俺はその手を押さえて止めれなくした

服をずらして俺は胸を揉みながら吸った

○○『んっあっ///いやっ……やめっ///』

スカートをめくり、足の指先からなぞり太ももへ、最後には○○の下へと……

佐「やめてって言ってるけど、ここ凄い濡れてるよ？」

俺はパンツを下ろし指を○○の下へと入れた

○○『んっあっ///だめ……だいすけぇ……///』

佐「エロい〜、俺のこと誘ってるの？」

○○『ちがっ///』

俺は○○の口を深いキスで塞いだ

そして○○の下を指でかき混ぜながら深いキスを何度も繰り返した

○○『んっあっあっ///もう……むりぃ……イきそう……///』

佐「いいよ？」

○○『んっあっ///はぁはぁ///イクっ……んあっ///』

佐「イッちゃったね」

でも俺は指を動かすのを止めなかった

○○『だいすけぇ……もうイったからぁ……やめてぇ///またイッちゃう///』

佐「○○の変態さん！ほら、もっとイってよ？おねだりするまで指で犯すけど？」

○○『だいすけぇ……いじわる……///んっあっ///やぁっ///イッちゃっ///イッちゃう///』

佐「またイッちゃったね！」

佐「ほら、おねだりしてよ？」

○○『だいすけぇの……ほしぃです……///』

俺は全裸になった

佐「こんなにヌルヌルだしすぐ入りそうだね？」

○○『だいすけぇ……はずかしぃよ……///』

佐「ほら、スカート咥えて？」

○○はスカートを咥えた

俺は○○の下に俺のモノを入れた

○○『んっあっ///』

佐「○○の中、凄く温かいし、めっちゃ締めてくる///」

そう言いながら俺は奥まで入れていく

佐「ほら、奥まで入ったよ！」