【アイナナ】オレの目の前に妖精がいる……

7人の視線 ページ6

紡｢皆さん！?何してるんですか！?｣


?７｢マッマネージャー！！！｣

?２｢まぁ、バレますよね。｣

?６｢no！！！ワタシ達何もしてません！｣

?５｢それ僕達が何かしたみたいになってるよ！｣

?２｢似てる……｣

?４｢?誰に?｣

?２｢前に助けた女の子。｣

?３｢ヤベッ！！バレた！｣


｢やはり視線は、本当に向けられてた……｣


凰火｢……！！！！アイドリッシュセブンさん！！！！！わぁ！！！！皆居る！！！！｣


｢あぁ……あの人達がそうなんだ……｣


凰火｢七瀬陸さん！！！和泉一織さん！！！六弥ナギさん！！！逢坂壮五さん！！！四葉環さん！！！二階堂大和さん！！！和泉三月さん！！！オレは草凪凰火です！！！大ファンです！！！握手して下さい！！！｣


陸｢オレ達の事知ってくれてるんですか！ありがとうございます！握手ですね！｣


一織｢応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。｣


ナギ｢ハーイ！！ありがとうございます！嬉しいﾃﾞｰｽ！！！｣


壮五｢ありがとうございます！とっても嬉しいです！！｣


大和｢おぅ、ありがとさん！これからもよろしくな！！！｣


三月｢ははっ！ありがとう！！すっげえ嬉しいよ！！！これからもよろしく！！！｣


凰火｢はぁー幸せだァ……なぁ！お前もして貰えよ！｣


｢オレはいいよ！！……あぁ！！！貴方は！！！この前助けてくれた人だ！！！｣


大和｢やっぱり似てると思った……あの時の女の子だよね。｣


陸｢大和さん知り合いなんだ！！やっぱり女の子なんだね！｣


ナギ｢cuteﾃﾞｰｽ！！！さぁ、どうぞワタシの胸にダイブしてください！｣


三月｢ナギやめろって！！｣


｢あの…オレは男です…！！！｣


7人｢……えっ?｣


｢女じゃないですから！！！！｣


７人｢えぇ！?！?！?｣


大和｢だって君女の子の格好してたよな！?｣


凰火｢あぁ……あれはオレが頼んで……｣


｢だから女装嫌だったんだ！！！｣


凰火｢悪いって！！！｣


陸｢ごっごめんね！可愛いからつい女の子かと……｣

一織｢すみません……私も……いや、可愛いとは思ってませんが。｣

ナギ｢oh......残念です……｣

壮五｢ごめんね！僕も勘違いを！！｣

三月｢マジで！?本当ごめん！！気付かなかった……｣

｢はぁ……大丈夫です……慣れてますから……｣


凰火｢なんか……ごめんな……！｣


｢お前は黙ってろ。｣


凰火｢はい……｣



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