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文化祭当日。とうとう、この日が来てしまった。まだ、何も解決してないのに告白なんて出来るのか心配だった。
優「お前、今日言うんだろ？」
A「うん…そのつもりだけど…」
優「なんで、元気ないんだよォ〜！まさかまだ、気にしてんのかよぉ〜。」
そんなことを言われ、我慢の限界だった私は、今までの不安と不満をぶつけるように
A「優斗だって見たじゃん！！昨日の！あたしじゃ絶対叶わないよ！」
大声をあげてしまった。周りを見るとみんなびっくりしてこっちを見ていた。私は、居ずらくなって教室を出ていってしまった。
優「おい！A！」
優斗に呼ばれたが振り向かず誰もいない屋上へ向かった。
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ピーチ太郎(プロフ) - オリジナルフラグを外しましょう (2018年11月14日 14時) (携帯から) (
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作者名：さくパンダ | 作成日時：2018年9月3日 22時
