白濱がちっちゃくなったー

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涼太side


亜嵐くんさっきからようすへんだし


絶対なんか隠してる！


涼太「なんでもいいから言って？


亜嵐くん一人でかかえこまないで？」


亜嵐「えっと…俺もお仕事したかった…


でも迷惑になるから…」


えっ？そんなこと考えてたんだ


涼太「話してくれてありがとう！


亜嵐くんの体ではお仕事難しいかもしれない、


でも迷惑ではないからね？」


亜嵐「えっ？」


涼太「ほんとに誰も迷惑だなんて思わないから


それに今は子供なんだからたくさん甘えて？」


これで少しは甘えてくれるかな？


亜嵐「甘えていいの？俺迷惑じゃない？」


涼太「うん！だからたくさん甘えて？」


亜嵐「うん！ありがとう涼太、すっきりし
た！」


あっそう言えば亜嵐くんって何歳なんだろ？


涼太「亜嵐くんって何歳？」


亜嵐「多分2歳くらい」



涼太「そっか」


亜嵐「ねぇ甘えていいんでしょ？


抱っこ…して？」



え？亜嵐くんが甘えてくれた！


涼太「いいよ、おいで？」ギュ


亜嵐「ありがとう涼太」


なんか照れる〜

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