白濱がちっちゃくなったー

番外編 玲於に嫉妬 ページ35

これは玲於も小さくなった話


亜嵐side


龍人「れお〜♥」



隼「れお〜♥」


玲於「なぁに？^^」


涼太「♥♥♥」


裕太「ちょー可愛い‼」


メン「こりゃすげー」


はい、なんか玲於もちっちゃくなっちゃった


いつも玲於塩だけど甘々だから


ありゃんのことみんな忘れちゃってる！


亜嵐「龍友くん…遊ぼ？」


龍友「んーちょっと玲於がいるから」


はぁー玲於の方がいいか


一人で遊んどこ…


ちなみに玲於は1歳くらい


涼太「おやつの時間だよー」


裕太「玲於歩ける？」


隼「玲於大丈夫？」


龍友「亜嵐くん早く！」


メン「玲於ーゆっくりでいいよー」


やっぱり玲於の方が大事か…


まぁありゃんより年下だから…


ありゃんお兄ちゃんだから我慢！


玲於「いたーきましゅ！」


ありゃんと玲於はひとつのお皿でクッキーだべてる！


あっ！1つ余った！


ありゃんが食べよっ！


で、ありゃんが手に取ったら


玲於「れおぉ！食べるぅ！」


えっ？玲於だべる？


ダメだよ、ありゃんが食べるんだから！


亜嵐「ダメ！」


玲於「ｯｸﾞｽれおぉの！うわぁぁん！！」


え？泣いちゃった

ありゃんのせいかな…？


龍友「あっ！亜嵐くんなんで玲於泣いてるん？


亜嵐「ありゃんのクッキー！」


玲於「ちがァう！れおぉの！ｯｸﾞｽ」


涼太「クッキー１個余ったんか…」


隼「亜嵐くん、お兄ちゃんだから玲於に


あげな？」


なんで？これありゃんがさきとったのに…


ありゃん食べたかったのに！


でも仕方ないか、ありゃんお兄ちゃんだから

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