10 ページ10
「じゃあ皆で自己紹介しよう！」
js「ジョシュアです、6歳、小学1年です」
jh「ジョンハン、シュアとおなじ」
長男組は謎に警戒してるなぁ
jn「ジュン！ごさい！」
hs「スニョン！ごさい！」
wz「ジフン、ごさい」
ジュンくんとスニョンくんはもう懐いてるけどジフンくんが私の服を握って離れないなぁ…
mh「ミョンホ、です、4さいです…」
ミョンホくんもずっと私の隣にいる
sg「スングァンでちゅ！さんしゃいです！」
dn「チャン！にしゃい！！」
スングァンくんとチャンくんは問題ないかな？
「よしみんな自己紹介終わり！で、この人がみんなのアッパ代わりのスンチョルです！」
sc「チェ・スンチョルです、よろしくな！」
jh「ねぇヌナ」
ジョンハンくんが耳貸して、というので顔をちかづける
jh「あの人、ヌナのこと好きでしょ」
「！！？？」
jh「ヌナをみる目がやらしい」
「そ、そうなの…？」
jh「ヌナに何かあったら心配」
「う、うーん？多分スンチョルは大丈夫…じゃないかな？」
いやさっきキスされておいてなんとも言えないけど…
jh「…でも、あの人がアッパだったら、たのし、そう」
お？お？これは好感触だぞ？
「…ふふ、嫌ってないみたいでよかった」
jh「ヌナの友達なら、わるい人いないもん」
「あはは、絶対的信頼だね」
ジョンハンくんの頭を撫でるとぎゅっと抱きつかれたのでヌナ感激
「どうしたの？甘えたかった？」
抱き締め返してから聞くと小さく頷くジョンハンくん
「かわいー…もっと甘えていいんだからね」
sc「はぁ疲れた…スニョンとジュンとスングァンとチャニ、まじで元気」
「おかえり、元気な子と寡黙な子で2つにはっきり割れてるよね」
sc「そうだな〜…ミョンホとジョシュアとジフンは仲良くなれるか心配」
「スンチョルなら大丈夫だよ！だって私の友達だもん！」
sc「もう忘れたの？俺が言ったこと」
「へ、…っ、近いよ」
横をむくと至近距離で見つめてくる彼
心臓がバクバクする
sc「意識させるためにしてんの。」
「こ、子供たちいるから…っ」
wz「ヌナ…？おなかすいた…」
途端、ジフンくんの大きなお腹の音が鳴る
「っ、ふふ！ジフンくんお腹すいたのか！今作るね！」
タイミングバッチリすぎて笑えてきちゃった
sc「…はぁ」
jh「おじさん、ヌナのこと好きでしょ」
sc「おじ…っ、なんで分かったんだよ」
jh「見てたらわかる、あと名前聞き忘れたからもっかい言って」
sc「おい！…スンチョルな」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1160人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
sakra(プロフ) - お惣菜コーナーの隅にあるポテサラさん» コメントありがとうございます！ハオちゃんどこでからませるか迷っていたのでうれしいです！ありがとうございます！ (2022年7月20日 1時) (
レス) id: dd51b6a202 (このIDを非表示/違反報告)
お惣菜コーナーの隅にあるポテサラ - とても面白かったです！私ミンハオ推しなので、絡みをつけてもらえて嬉しいです！（≧∇≦）更新、頑張って下さい！(*･ω･)ﾉ (2022年5月15日 20時) (レス) @page41 id: 4759135296 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sakra | 作成日時：2021年3月31日 8時
