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jh「おれ？」
「うん、ジョンハンくんは私の事信頼してくれてるのかな〜って」
jh「なに、ポッポしてほしいの？」
「うん！！！」
jh「…ヌナにかれしできない理由がわかった」
「えっ！？ひど…い…」
jh「すきあり、」
この子、やり手だ…数々の女の子虜にしてきてる…
不意打ちでポッポするんだもん！！！！小学１年生なのに！！！！
dn「ぬなぁ！だれかきちゃ！！」
ぐいぐいと私のズボンの裾を引っ張るチャンくんで正気を取り戻したわ
「ん〜？あ、スンチョルかな」
dn「すんちょる？」
「うん、アッパがわりになってくれる人」
ドアを開けると荷物を持ったスンチョルが立っていた
sc「お、可愛いなぁ」
「でしょ！！入って〜」
チャンくんを抱っこしたままスンチョルを中に招くと
hs「だれ？ヌナのかれし？？」
「ﾌﾞｯｯ」
dn「ヌナきちゃない！！」
「えっあご、ごめん！スニョンくん、彼氏じゃな」
sc「んーそうだな、将来のアッパ、かな？」
hs「アッパ！！わぁー…！！」
「ちょ、スンチョル…！」
sc「はは、俺の認識では間違ってないからな、寝室どっち？」
jh「ヌナ、チャニ抱っこする」
「ジョンハンくんありがとう、ごめんね…？」
jh「ううん、それよりその人早く連れてきて、どうせまた自己紹介するんでしょ？」
「うぅ貫禄がすごい…」
チャンくんをジョンハンくんに任せて寝室に案内する
「…あ、えーっと…その、ベッドがですね、その、まだ届かなくて…しばらく、一緒になってしまうんですが…」
sc「は！？…はぁ、まぁそうだろうなとは思ってた。俺が転がり込んできた方だから、別にいいよ。子供たちの寝るところは？」
「隣の部屋、オンマのところから布団は届いたから」
sc「ならいい、…なぁ、」
「？」
sc「…さっきも言った通り、俺は将来的にあいつらのアッパになろうと思ってるけど。もちろんお前がオンマでな」
「え！？そ、れって、夫婦に…ってこと？」
sc「そう。…また日を改めてちゃんと言うから、今日はこれだけな」
そう言ってスンチョルは私の手を引き頬にキスをする
「な、ななな…！！！」
sc「はは、初なやつ」
スンチョルがアッパって…！！色々とやばい…！！
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sakra(プロフ) - お惣菜コーナーの隅にあるポテサラさん» コメントありがとうございます！ハオちゃんどこでからませるか迷っていたのでうれしいです！ありがとうございます！ (2022年7月20日 1時) (
レス) id: dd51b6a202 (このIDを非表示/違反報告)
お惣菜コーナーの隅にあるポテサラ - とても面白かったです！私ミンハオ推しなので、絡みをつけてもらえて嬉しいです！（≧∇≦）更新、頑張って下さい！(*･ω･)ﾉ (2022年5月15日 20時) (レス) @page41 id: 4759135296 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sakra | 作成日時：2021年3月31日 8時
