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「というわけで」
sc「何がという訳だよ」
こいつは職場の同僚のスンチョル
単純に言うと万年彼女なし
sc「おい今失礼なこと考えたろ」
「…イイエナニモ」
sc「…手伝わないぞ」
「あーっごめんてスンチョル〜！可愛い子いっぱいいるからさ！ね？」
sc「それ、ってさ…、一緒に住むってこと？」
「え？うん、だってスンチョル実家暮らしでしょ？荷物もってくるの楽そうだし」
sc「いや、でも…」
mg「Aせんぱーい！これチェックお願いします！」
「お、ミンギュ、今度は誤字無い？」
mg「今度こそ！！スンチョル先輩は何話してたんですか？」
sc「あーいや、なんでも…」
「そうそう聞いてよ！うちに天使ちゃんが来てね！」
sc「はぁ…」
ミンギュに話すとめちゃくちゃキラキラした目で聞いてくれた
mg「ヌナがもし良ければ俺が家事とかしましょうか？」
「えっいいの！？」
sc「こら、ミンギュは一人暮らしだろ？家具とか色々だるいから、俺が行く」
「いいの！？」
mg「ちぇー…今度お家呼んでくださいね！あっ先輩書類は！」
「大丈夫！！良くやったぞ忠犬！」
mg「ワン！」
sc「…で、俺は行こうと思えば行けるけどいつから行けばいいの？」
「ん？あーっとね、まだ子供たちに説明してないからさ、明日とかでも大丈夫？」
sc「分かった、準備しとくわ。」
「マジで助かる、この恩は忘れん」
sc「はいはい、とか言いながら忘れてるからな〜Aは」
「こ、今回は忘れないもん！」
というわけで明日になりました
「みんなちょっと集合！」
jh「おーい、集まれ〜」
ジョンハンくんが集合をかけるとすぐに集まる皆
「今日は、ヌナのお友達がおうちに来ます。」
mh「え…」
人見知りのミョンホくんにはきつかったかな…
「大丈夫。悪い人じゃないよ。でね？その人が君たちのアッパになります！」
js「…？ヌナ、結婚するの？」
「え！？ちが、違うよ！？あー、えっと、アッパの代わりに！なってくれるってこと！」
dn「じゃんねん〜あっぱになってくれないの〜？」
「あー…どうだろ…聞いてみたら？今日の夜来るし…」
「えーっと、てことで、今日から来てくれるから、みんなご挨拶忘れないでね？」
wz「…おれ、ヌナだけでいい」
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sakra(プロフ) - お惣菜コーナーの隅にあるポテサラさん» コメントありがとうございます！ハオちゃんどこでからませるか迷っていたのでうれしいです！ありがとうございます！ (2022年7月20日 1時) (
レス) id: dd51b6a202 (このIDを非表示/違反報告)
お惣菜コーナーの隅にあるポテサラ - とても面白かったです！私ミンハオ推しなので、絡みをつけてもらえて嬉しいです！（≧∇≦）更新、頑張って下さい！(*･ω･)ﾉ (2022年5月15日 20時) (レス) @page41 id: 4759135296 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sakra | 作成日時：2021年3月31日 8時
