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怪我でもしたのかな、と心配に思いながら中を覗くと
jn「ごめんね、オンマとアッパきたからかえらなきゃ…」
女子「えー！もうちょっといてよ！いいでしょー？」
見事に女子にかこまれるジュンくんが…
だよね…顔面いいもんね…
あ、ミョンホくんとスングァンくんが困ってる
あ、目が合った
sg「ヌナァ〜！！ヒョン〜！！」
「スングァンくんただいま、チャンくんは？」
チャニ寝てるよ！と言われたので慌てて探せばすやすやと床で寝てるチャンくん
ありゃ、ヨダレ出てる…可愛い
「チャンくん〜ヌナ帰ってきたよ〜？」
dn「ん、ヌナァ…？おかえりなさい…」
「ちゃんと挨拶出来て偉いねぇ、ジフンくんは？」
dn「ヒョン…？うぅん…？」
wz「ヌナ」
「あ、ジフンくん！ただいまぁ」
ぎゅーっと抱きしめてうりうりする
wz「ごほうびは？」
「ん！それはこれから向かいます！」
wz「はやく、おれおなかすいた」
「えへへ、ちゃんと待てて偉いね？」
チャンくんを抱っこしたまま頭を撫でてやると嬉しそうなジフンくん
sc「A、ジュニは…って、早く助けてやれ…」
あ、チャンくんとジフンくん回収されちゃった…
ミョンホくんは？と気になったそこのお方！
ミョンホくんも女の子に囲まれちゃってます！
ジュンくんを助けようとしたんだろうね…
「ミョンホくんジュンくん〜！帰ろ〜！」
私が声をかけると2人はぱぁぁと効果音がつきそうなくらい嬉しそうな顔をしてぶんぶんと手を振る
jn「もう来ちゃったから！またあしたね！ばいばい！行こミンハオ！」
mh「う、うん…！また、あしたね」
女の子たちに手を振るミョンホくんかっこよくて女の子たち撃ち抜かれちゃってるよ！！くそぅモテ男め…
jn「ヌナおかえり！」
mh「ヌナ、おかえりなさい」
「ただいま！ミョンホくん保育園どう？」
mh「ジュニヒョンがいてくれたから、楽しかった」
そう言ってぎゅっとジュンくんの手を握るミョンホくん、控えめに言って彼女
「良かった！みんないるし帰ろっか！今日はヌナのいとこもいるよ！」
mh「えぇ…」
あ、また人見知り
「大丈夫、多分ミョンホくんと気が合うよ」
vn「ヌナ、ごめんなんか凄いくっつかれてる」
sg「はんそる！はんそる！きょういっちょにごはんなの？」
vn「そうだよ、ヌナが誘ってくれた」
sg「ふわぁ…！ヌナ！はんそる！」
うん彼女かな？恋しちゃってるのかな？
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sakra(プロフ) - お惣菜コーナーの隅にあるポテサラさん» コメントありがとうございます！ハオちゃんどこでからませるか迷っていたのでうれしいです！ありがとうございます！ (2022年7月20日 1時) (
レス) id: dd51b6a202 (このIDを非表示/違反報告)
お惣菜コーナーの隅にあるポテサラ - とても面白かったです！私ミンハオ推しなので、絡みをつけてもらえて嬉しいです！（≧∇≦）更新、頑張って下さい！(*･ω･)ﾉ (2022年5月15日 20時) (レス) @page41 id: 4759135296 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sakra | 作成日時：2021年3月31日 8時
