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まあそんなこんなで私がハンソルの教育担当になった
「よし、じゃあ…ってもうお昼だね、休憩しよう！」
ﾓﾌﾞ「あ！A先輩！一緒に食べましょー！」
「ﾓﾌﾞちゃん！今日ハンソルもいていい？」
そういうとﾓﾌﾞちゃんは顔を赤くしながらぜひ！といった、可愛い、ハンソルのこと好きなのかな、私は応援するよ！
sc「A、昼くお」
「あれ、ミンギュは？」
sc「俺はAと食べたい」
「でも、ハンソル…」
ﾓﾌﾞ「先輩！私たちで食べるので大丈夫ですよ！じゃあスンチョル先輩お願いします！」
ぐいぐいと押される
「あ、ちょ…」
sc「ん、行こうぜ」
「ちょ、っと、手…！」
スンチョルは私の手を握って満足そうに笑った
sc「いいだろ？会社では同棲してるカップル設定なんだから。」
「う…っ、まだ返事してないんだからね！」
sc「はいはい」
「お、もう定時だね、今日はここまでにしよう、はい片付けて〜」
vn「ヌナ、スンチョル先輩がずっとこっちみてるんだけど、俺何かした？」
「ハンソルは何もしてないでしょ、あいつが勝手に拗ねてるだけ」
vn「仲良いんだね」
「今の何をみてそう思った？」
sc「A、帰るぞ、ハンソル、Aの教え方わかりやすかったか？」
vn「あ、はい、大分理解できました」
sc「ならいい、上司に仕事押し付けられる前に帰れよ？」
なんだ、ちゃんと先輩してるじゃん
「あ！ハンソルよかったら一緒にご飯食べようよ！ついでに子供たちとも遊んで！」
vn「え、俺はいいけど…スンチョル先輩は…」
sc「いとこならいい。これがミンギュだったら嫌だったけど」
「じゃあ決まり！子供達迎えに行くけどハンソル電車？」
vn「うん」
「じゃあ乗ってきなよ！どうせ運転するのスンチョルだし！」
sc「おいこら。」
というわけで、ハンソルを連れて保育園まで迎えにきました！
「ソクミナ〜！」
dk「ヌナ！ヒョンも！…ってあれ、ハンソル！」
vn「あ、ヒョン」
「えなに、知り合い？」
dk「高校の後輩です！ヌナと同じ会社？」
vn「あ、うん、いとこのヌナ」
dk「いとこ！？そうだったんだあ…世界って狭いね〜…」
hs「ヌナ！！」
「わ！スニョンくんただいま！」
飛びついてきたスニョンくんを抱きしめる
sc「A、ジュナが…」
「え！？ジュンくん…！？
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sakra(プロフ) - お惣菜コーナーの隅にあるポテサラさん» コメントありがとうございます！ハオちゃんどこでからませるか迷っていたのでうれしいです！ありがとうございます！ (2022年7月20日 1時) (
レス) id: dd51b6a202 (このIDを非表示/違反報告)
お惣菜コーナーの隅にあるポテサラ - とても面白かったです！私ミンハオ推しなので、絡みをつけてもらえて嬉しいです！（≧∇≦）更新、頑張って下さい！(*･ω･)ﾉ (2022年5月15日 20時) (レス) @page41 id: 4759135296 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sakra | 作成日時：2021年3月31日 8時
