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みんなの分プラススンチョルの分となるとかなり多いな…
また買い物行かなきゃ
「出来た、」
sc「運ぶよ」
「わ！びっくりした、ありがと」
いつの間にか近くにいたスンチョルに驚く
sc「ほら出来たぞ〜座れ〜」
…ジョンハンくんの言う通り、スンチョルがアッパなら、楽しいかも
「今日は誰が隣かな〜？」
sc「俺」
「えっ、どうして癒しを与えてくれないの」
sc「いやガチトーンかよ、チャニとか俺が食べさせるから、お前はゆっくり食えばいいだろ？」
「…くぅ、よく出来た男だ…」
sc「はは、知ってる。チャニ！今日は俺が食べさせてやる！」
dn「わぁ〜ヒョンだぁ〜！」
wz「ヌナはやくたべたい、」
「あれ、今日はお隣ジフンくんなの？」
wz「…うん、やだ？」
「ううん！ふふ、ジフンくん可愛い！」
ぎゅーっと抱きしめるとくるしい、と言いながらも嬉しそうにするジフンくんとてつもなくかわいい
「じゃあ、いただきます！」
なんか、一人で食べてた時より、楽しいな
1番静かになる時間、それは就寝タイム
チャンくんとスングァンくんはジョンハンくんとジョシュアくんが一緒に寝てくれてるみたいですごくたすかってる
なんせかんせ私のベッドせまいから子供二人は中々きついんだよね…落ちるのも怖いし
「じゃあみんなおやすみ、」
私は必ず寝る前にみんなの頬にポッポをしてから寝る
なんでって？？可愛いからさ！！！
ポッポしたあとのみんなの顔が可愛くてついついしてしまうよね
子供たちの寝室を出て自分の寝室に向かうともうスンチョルがいた
…なんか、緊張する
sc「ん、じゃあ寝るか」
「…うん」
sc「なに、緊張してる？」
「…だって、男の人と寝るのなんて、初めて、だし」
sc「…そ、ほら早く来いって」
ぐいっと腕を引かれベッドに座る
「わ！ちょ、っと…」
sc「……好きだ」
「へ、」
sc「ずっと、好きだった」
「え、まっ、」
sc「待たない。もう自分の気持ち、我慢したくない」
スンチョルは私の腰を抱いてゆっくり顔を近づける
sg「ぬなぁ、おといれ…」
「っ！！す、スングァンくん…！」
スンチョルの顔を押しのけてスングァンくんを見ると寝ぼけて目をこすっていた、良かった、見てなかったみたい
「よ、よしヌナとおトイレ行こ！」
トイレ待ちの間、ずっと悶々としてました
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sakra(プロフ) - お惣菜コーナーの隅にあるポテサラさん» コメントありがとうございます！ハオちゃんどこでからませるか迷っていたのでうれしいです！ありがとうございます！ (2022年7月20日 1時) (
レス) id: dd51b6a202 (このIDを非表示/違反報告)
お惣菜コーナーの隅にあるポテサラ - とても面白かったです！私ミンハオ推しなので、絡みをつけてもらえて嬉しいです！（≧∇≦）更新、頑張って下さい！(*･ω･)ﾉ (2022年5月15日 20時) (レス) @page41 id: 4759135296 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sakra | 作成日時：2021年3月31日 8時
