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Aside
今日は主に女中の仕事をする
香織さんと同じなのはちょっとやだな
仕方ないけどね、、、
買い出し行くついでに万事屋、行こうかな
香織さんは何もしないけどね
基本は私がする
チッ 仕事しろよ←
あっ やべっ 本音出ちった←
とりあえず仕事仕事〜
洗濯しないt((香織「Aさぁ〜ん」
くっそ あいつ 私をいいように使いやがって
蚊取り線香が←
「はーい」
香織「ちょっときてぇ〜?」
「今行きます」
香織「あんたさ、真選組やめてよ」
「は?いや、何でですか?」
香織「わかんないの?目障りなの トシくんにまとわりついてさ、」
「まとわりついてって、、私トシの彼女ですけど」
香織「じゃあ別れて」
「嫌、って言ったら?」
香織「万事屋さんや総悟くんがどうなってもいいの?」
「ッッ!!ダッ…ダメ!!」
香織「なら別れて」
「〜〜ッ…分かりました」
香織「(やったわ!これでトシさんは私のモノ…)」
香織は何処かへ行ったようだ
「(万事屋行こ……の前に)」
「トシ」
土方「?あァAか どうした」
「あの…………別れてください」
土方「……は?なんでだ」
「いや、あの……す、好きな人が…出来た…から」
土方「…………誰だそいつ」
「…………ぎ、銀時……」
土方「……そうか…俺ァお前といて楽しかった」ニコ
「〜〜ッッ!!…わ、私も 楽しかった、よ」グズッ
土方「おいおい…なんで別れを切り出したお前が泣いてんだよ…」
土方「万事屋の奴ならお前を幸せにしてくれるだろ」
土方「俺じゃダメだったってことだろ?」
「……そ、そんなことないッ…トシといて幸せだった」
土方「……ありがとな」
「(私 別れたくなかった もっとずっと一緒にいたかった なのに神様はそれを許してくれないのね…)」
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作者名:狼 | 作者ホームページ:http://sakiaGENERATIONSJSB
作成日時:2019年7月18日 18時