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それからの毎日というもの
何も変わらず
ユンギは作業室に籠もることが多くなり
私は私で 仕事が多くなって
気づけば全く顔を合わせない日も続いた
一方的に私が見てるのは あるけど
たいがい、
最近きたメイクの 子といる。
あの子は絶対 ユンギに好意がある。
私も 嫌な女になったな 、、。
また 他のメンバーに 呼ばれそっちにいく。
だけど あの光景が 頭から離れなくて
少しだけ 涙を こぼした。
忙しさにも慣れてしまえば、
苦なんてない。
淋しさにも、慣れてしまえればいいのに。
一人だけのベッドの上で
膝を抱えて眠りについた 。
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さらん(プロフ) - 是非その後の続編を書いてほしいです。。。。 (2017年9月6日 1時) (
レス) id: 944861b0b4 (このIDを非表示/違反報告)
K!RARA.*☆:。(プロフ) - オリジナルフラグを外してもらえますか？ (2016年2月21日 11時) (レス) id: 2c9f73144a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さぁ | 作成日時：2015年8月29日 9時
