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バカ彼2 ページ2
あの後映画館でホラー映画を見た。坂田は結構怖がってたw
坂「あーさっきの怖すぎでしょ！なあA！」
『いやぁそこまで怖くなかったよ』
当たり前じゃん。どんな話か知ってるんだから。知ってるから見たの。………なんて言えないので
『私、怖いの結構得意なんだよね。知らなかった？』
坂「全然知らなかった」←即答
そんなに笑顔ではっきりいわなくてもいいのに。
坂「てか、腹減ったなー。なんか食べようよA」
『いいけどなに食べるの〜』
坂「う〜ん………Aが食べたいものでいいよ。俺は」
それが一番困るんだけど！別に今そんなに食べたいものないし。私は周りを見渡していいお店を探した。
『あっあそこはどう？』
そこはお洒落な雰囲気のカフェだった。
坂「お〜いいやんか。あそこにしよか」
『うん』
その時
真冬(まふ)「あっ先輩じゃないですか！」
ん？あの明るくて高い声の持ち主は………………………………
続く
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柚華 - ごめんなさい！昨日から始めたばかりなので、少し意味がわかっていませんでした。本当にごめんなさい。 (2019年10月17日 20時) (
レス) id: a811a26fa8 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年10月17日 19時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2019年10月17日 18時
