今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:2,135 hit
小｜中｜大
82話 ページ34
.
蔵生「……」
相澤「よそ見なんかしてて大丈夫かよ…！」
蔵生「君だしよそ見してても大丈夫だよ。私より劣っているしAを信用しなかった奴なんかに負ける訳が無いし。」
相澤「AAってお前はAの何なんだよ！」
蔵生「私はAの支配下の者でありAを信用し、Aを仲間だと思っている存在だけど？」
相澤「Aは絶対に返してもらうぞ！」
蔵生「ふーん……お前なんかAの眼中に入れる事すら許さないよ。オールマイトがこの組み合わせにした理由も分かっている…お前の強化の為だろうが、お前の事は強化する前に叩きのめす。」
相澤「そうかよｯ！」
蔵生「こんな調子だと個性なんか使わなくても倒せるな。Aも可哀想にこんな弱っちい兄を持つとか……はぁ。」
相澤「お前に何が分かる！！」
蔵生「抹消ヒーロー、イレイザーヘッド。たかが抹消ヒーローに元No.2ヒーローを倒せるのか？それに何故私がNo.2だったか…分かるのか？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：僕のヒーローアカデミア , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：柊 戦花 | 作成日時：2018年7月16日 22時
