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52話 ページ4
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〜着きました〜
「マリ！はぐれないようにね。」
ちゃんと、名前も変更してあるからな？
無かったら今回してるクラウンはすぐバレてしまう
蔵生「それにしてもA、似合ってるね。金髪に長い髪、誰を意識したの？」
「オールマイト」
蔵生「だよね！((「ウソ」(´•ω•`)じゃあマイク？」
マイク「呼んだか？」
「うわっ」
マイク「名前呼ばれた気がしたから来たがもしかして俺のファンかァァ！？」
「うっさ。すみませんがこちら家族で時間合わせて来た者なのでこれで失礼します。」
マイク「あっ！邪魔してSorry！！！」
「いえ。」
まさかマイクがここに居るとはね
何でなのかはわかんないけど
好都合
電電蜂を使ってA組と接触直後に発生するように設定
伝言
雄英の皆さん数日振りですね
マイクはさっき振りだな
思いっきり話したのに気付かなかったなんて
プロヒーロー失格では？
さて、本題ですが、
貴方々の体育祭行ってあげますよ
俺がいなくなって寂しいだろうから1人で行ってあげます
でも俺らを裏切ったヒーローの皆さんの事だ、警備バンバンで俺を拘束するつもりだろうね
まあ、体育祭までには相澤消太基、イレイザーヘッド対策でもしておきます
以上、クラウンより
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作者名：柊 戦花 | 作成日時：2018年7月16日 22時
