連続殺人事件 ページ3
一仕事終え、帳が消えていく。
「やっほー。あれ、もう終わっちゃった感じ?」
後ろから声がし、
振り向くと白髪長身野郎が居た。
『ちょっとーさとるんー。ちゃんと説明しといてよね。』
「あのー、五条先生この人は..。」
「ん?あー、君たちの先輩だよ。」
『どうも、黒澤Aです!よろしくねー。』
話を聞くには三人とも一年生らしい。
三人の手を握り、大きくブンブンと握手をした。
「ンッンッ、コホン..五条さん何も聞いていないんですが..。」
「あはは、すみませんすみません。」
『そう言えば君たちはなんでここに?』
「あー、五条先生から課外授業って言われてここに連れてこられたんですよ。」
黒髪の男の子、伏黒くんが答える。
『まあた、何も説明してないのー?もう..。』
呆れてため息をつき、
私たちは警察官たちの方へ向かった。
『今回についてのお話を警視庁の方でさせていただければと思います。』
「では、こちらへ..。」
私たち5人は刑事さんの車に乗せて貰い、
警視庁へ向かった。
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わっぱみがき#上弦の弐#万世極楽教#絶賛教祖中 - コナンくん手袋外してまたつけるってだけの行動で妹さんかバッチリ言い当てるのは天才すぎてもはやエスパー(?) (11月9日 19時) (レス) @page8 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
Mizuki(プロフ) - ゆっくり休んでください!復帰まで楽しみにしております!! (2022年7月3日 8時) (レス) @page50 id: e4dddfb1f4 (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ - 初めまして、この小説は五条悟オチですか?できれば五条悟オチでお願い出来ますか?続き頑張って下さい。応援してます。 (2022年6月28日 17時) (レス) @page21 id: 6c0ddf792c (このIDを非表示/違反報告)
雪姫(プロフ) - ayastさん» ありがとうございます( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ ) (2022年6月27日 9時) (レス) id: fcc1dac749 (このIDを非表示/違反報告)
ayast(プロフ) - めちゃくちゃ好きです!設定好きすぎます! (2022年6月25日 22時) (レス) @page13 id: af36fdec29 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪姫 | 作成日時:2022年6月21日 17時