ゆるい彼女は能力持ちで写真家で愛され者！！

愛されて17日目 ページ21

シュンッ

Voidoll「ヨウコソ、コンパスノ世界ヘ。」

???「貴方が招待してくれたんでしょう?」

Voidoll「ハイ、貴方ハヒーロートシテココニ来タンデスヨ。」

???「ありがとう、ここに来たからには精一杯自分の役目を果たさせてもらうわ。」

Voidoll「ヨロシクお願イシマス。…貴方ノ紹介ハ明日、サセテイタダキマス。時間ガ遅イノデ。」

???「分かったわ、私はどこにいればいいの?」

Voidoll「トリアエズ、貴方ノ部屋ニゴ案内シマス。ツイテ来テクダサイ。大丈夫デス、皆サンニバレナイヨウニスルノデ。」

???「頼もしいわね、ありがとう。」

Voidoll「行キマショウ。」

Voidollはその女性を案内しようとした。

???「…ふふ、覚悟しなさい。」

不気味な笑みを浮かべ、Voidollについて行った。

A「ふわぁ〜…眠〜…。」

眠たそうに目をこすりながらAはリビングに向かってた。

ガチャ

デルミン「おはようございます、Aさん‼」

A「あ〜、デルちゃんおはよ〜、今日も可愛いね〜。」

デルミン「可愛いなんて…可愛いのは貴方の方ですよ‼」

A「デルちゃんも可愛いんだよ〜?」

デルミン「むむ…キリがないので、そうゆうことにしておきます‼」

零夜「あぁ、おはよう、A。」

A「おはよ〜、零くーん。」

零夜「君のその呼び方、僕は好きだな。」

A「そうなの〜?じゃあ、ずっと呼んであげるね〜?」

零夜「それは嬉しいよ、ありがとう。(やはり、可愛いな、この世界線の彼女も。)」

Aの笑顔を見て零夜も微笑んだ。

デルミン「そう言えば、今日は新しいヒーローが来るそうですよ?」

A「そうだったね〜、どんなヒーローが来るのかな〜?」

零夜「とりあえず、リビングに行ってみるかい?」

A「そうだね〜、行こ行こ〜。」

3人はリビングに向かって廊下を歩いた。
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…投稿が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした‼
シーズン走ってたりコンパスずっとやってたせいで書けませんでした(´・ω・`)
投稿遅いなりに頑張って書きます‼よろしくお願いします‼

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