愛されて32日目 ページ41
シュンッ
ジャンヌはドアを使って敵の2陣へ飛んだ。
A「ん〜…やっぱ僕がフォロー行こうか〜?」
13「どした?」
A「な〜んか嫌な予感するんだよね〜…。こう…じわじわ来てる感じ〜…。」
13「なんだそりゃ何かの勘違いじゃねぇか?」
A「ん〜…なら良いけど〜…。」
13「…んじゃ、代われ。」
A「んぇ?」
13「意外とAの勘って割と当たるからな、しかも信じねぇと色んなとこから殺意向けられる気がするしな…。」
A「じゃあ…。」
13「ジャンヌのフォロー行け、僕ちゃんは1陣取ったらフォロー行くからよ♪ま、ジャスティスにポータルキー取られねぇように警戒はするけどな。」
A「‼…そっか…ありがと、サティ君〜。」
嬉しそうに笑ってAは1陣を通り過ぎた。
13「相変わらずいい笑顔しやがって…さて、僕ちゃんも頑張りますかね。」
そう言って13はポータルキーを取る。
〜一方敵陣では〜
ジャンヌ「クッ…‼」
メグメグ「も〜‼ジャヌジャヌかったーい‼」
麗奈「ったく、キリがないわね…。」
ジャンヌ(メグメグさんはお母さんは持っていませんでしたがアバカンを持っていました…やられてしまってはまずい…。)
A「よっと〜…ジャンヌちゃん来たよ〜。」
Cを取ったAがジャンヌの元へ来た。
メグメグ「あー‼C取られてるー‼」
麗奈「いつの間に…‼」
A「Cはサティ君に任せてるの〜、役割交代したから〜。」
麗奈「…成程、本来なら13がここにいるってわけね…どうして交代したのかしら?」
A「敵の君に教えるわけないでしょ〜?さぁ、戦おっか〜?」
Aは両手の指を鉄砲のようにして構えた。←指鉄砲のポーズ
麗奈「ふふっ…戦う?今、貴方を敵にした前でもうそんなことする必要なんてないのよ。」
A「?」
メグメグ「れなれな?」
麗奈「もう、二度と朝日を拝めないようにしてあげるわ…ぶりっ子ちゃん?」パチンッ
ブーッ ブーッ
麗奈が指を鳴らした瞬間警報が鳴り響いた。
メグメグ「え!?」
ジャンヌ「これは…‼」
〜〜〜
13「なんだなんだ?」
ジャスティス「どうやらバトルをしてる場合ではなさそうだな…。」
2人も非常事態に戦う手を止める。
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星空ブリキ - 作者さんきっかけでコンパスにハマった者です! 文章がマジでいい! 更新停止(だっけ?)になっている様子ですが、お身体だけには気をつけてください! 小説マジで面白いです! (2022年12月23日 14時) (
レス) id: d2bad01efc (このIDを非表示/違反報告)
☆Saiki★―0319―(プロフ) - リリカルマジカルさん» ありがとうございます、頑張ります！！ (2020年10月26日 23時) (レス) id: d62793a125 (このIDを非表示/違反報告)
リリカルマジカル(プロフ) - 更新ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!めっちゃ嬉しいです！！これからも頑張って下さい！！ (2020年10月24日 22時) (レス) id: b0adb77363 (このIDを非表示/違反報告)
☆Saiki★―0319―(プロフ) - 青りんご飴さん» ありがとうございます、更新遅いですが頑張ります(´;ω;｀) (2020年6月27日 22時) (レス) id: d62793a125 (このIDを非表示/違反報告)
青りんご飴(プロフ) - コメント失礼します。更新、お疲れ様です！！面白くて、いつも更新楽しみにしてます！！頑張ってください！(*^ω^*) (2020年6月27日 22時) (レス) id: 992dcaec84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆Saiki★―0319― | 作成日時：2019年10月11日 23時
