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それからあっという間に決行日
集合場所にヒーローや警察が沢山集まった。
……いよいよだよ、壊理
『壊理…』
少し震える手をグッと握りしめた。
するとポンと頭に手が置かれた。
『……環くん…！じゃなくて
サンイーター…！』
環｢…焦らなくていい。必ず救けるからな｣
『うん、ありがとう』
環くんの一言で緊張が解れた。
･
･
･
警察の人が死穢八斎會のインターホンを押した瞬間扉が破壊され、中からめちゃくちゃ大きい人が出てきた。
『“戻します！！！！！”』
パチンッと指をならし、
警察たちが吹っ飛ぶ前に戻した。
｢へぇぇ、面白い“個性”だな！｣
私に向けて拳を振り上げてきた。
リ｢ウィステリア！ここは私達に任せて先を急いで！！｣
『！リューキュウ！！ありがとうございます！』
ファ｢もうよぅわからん！行け行け！！｣
玄関を突き破り土足のまま上がり込む。
『サー！』
ナ｢大丈夫だ！こっちで合っている！｣
廊下の途中で止まり、板敷を順番に押すと壁が扉となっていて開いた。
セ｢バブルガール！｣
バ｢はい！ごめんねっ！｣
2人が出てきた男をすぐに押さえつけ、
私達は先に進んだ。
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さくらもちのねこ(プロフ) - コザクラインコさん» コメントありがとうございます！ネタバレになってはしまいますが、その予定ですよ！私自身サー好きなので！←(｀・ω・´)b (2020年2月17日 21時) (
レス) id: aa6786d7b1 (このIDを非表示/違反報告)
コザクラインコ - はじめまして！コザクラインコです！いきなりで申し訳ないんですが、できればこの夢小説ではサーに生きててもらいたいです！よければご検討お願いします！ (2020年2月17日 16時) (レス) id: 5fff4b59d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくらもちのねこ | 作成日時：2020年2月16日 22時
