【knmc】幼女コンセプトカフェに来たロリiコン【2j3j】

29話※ ページ30

♡♡♡
⚠️下品な表現有



「離れてくださいっ！！！！」

『えぇ！？』
「まっっっずい…、やべぇ。」
『剣持くん？やっぱり私の匂い無理でしたか？』



質問に答えることすら出来ず、
僕は必死になって収まるように違う事を考える。

『剣持くん……？』

そんな僕をAは上目遣いで見てくるからさらに変な事を考えてしまう。



「ごめんなさい…」
『へ？』
『ほんとにどうしたの？』




言えるわけが無いだろうが!?
今貴方のせいで勃iってますなんて。




『……私何かしちゃった？』
「してないと言えば嘘になるな」
『教えて？』
「嫌ですよ」
『もう！！！こちょこちょするから!!』

「来るなぁァ！！！！！」
『とりゃァ！！』


僕の靴下を履いている足は床を滑り、
見事に尻もちをついた。

尻もちをついたのは別に良かったのに、
Aが僕の上に乗っているのだ。
僕のは萎えていたのに元気になってしまったのだ。



「マジで離れてください。」
『なん！……ぁ』

そんな僕の状況に気付いてしまったらしい。
最悪だ。マジで最悪だ……恥ずかしい。



『ご、ごめんなさい…気付かなくて、いや気付いちゃって…』
「いや、もうこの際言いたいことがある。」


「いつもあんな風に他の男にも上目遣いしてるんですか？」
「あんなに距離近くで話しているんですか？」
「香水とか付けているんですか？」




♡♥♡

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