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js「Aー！」
「ん？どうしたの？」
腕から抜け出したいってしまって
なくなった体温に寂しさを感じてると
hc「なぁ、ジェミン結婚相手どうするの？気になる子いるのか？」
rj「ジェミンのそういう話聞いたことなかったかも。」
jm「当然、Aだよ。」
hc「はぁ？」
rj「冗談で聞いてるんじゃないんだけど。」
jm「本気だけど？」
Aの方を見るとチソン と窓枠に座ってうとうとしてる。
うん、かわいい。
これがつがいじゃないっていうなら何がつがいなんだろう。
うっとりと見つめる。
hc「ジェミン頭おかしくなったのかな？」
rj「成長変化ってこうなるの？」
hc「いや、そんなわけない。」
mk「ヤァー！ジェミナァ、きたぞ！」
cl「マクヒョン！」
マークヒョンが来てくれたみたいだ。
みんな一斉に集まっていく。
「マークオッパ！ひさしぶり！」
mk「おぉ、久しぶり！おっきくなったな。」
「そんな変わんないよ！」
mk「そうかな、、、、ヤッカン、ソルチキAかわいくなったな。」
頭なでなでされてAの顔が緩みまくってる。
jm「マクヒョン！Aもらいますね。」
「えっ？！」
抱っこしてソファーに座ってから、その上に座らせる。
マークヒョンには申し訳ないけど、Aは僕のだから。
「ジェミンオッパ、なんか今日変。」
jm「ん？A、オッパのこと嫌い？耳がなくなったから？」
「いや、そうじゃないけど、、、」
jm「この髪は？きらい？好き？」
「、、、好きだけど、」
グイグイと距離を縮めながら問い詰めると
少し顔を赤くしてる。
かわいい！
rj「やっぱ、おかしいな。」
hc「でも、ジェミンってそもそもおかしいから。」
rj「、、、そうだな。」
帰る時間になってAのほっぺにぽっぽすると
みるみる顔が赤くなくる。
js「ヒョン！何してんですか！」
jm「何が？」
hc「何がじゃない！ぽっぽしたろ！！！！」
rj「お前、それはない。」
mk「ソルチキ、どうしたん」
ロンジュンは拳作ってるし、ヘチャンは肩掴んで揺さぶってくる。
jm「僕一応、安静にしておかなきゃなんだけど。」
cl「ヒョン！ありえないからですね。」
騒いでたけど、やっと帰っていった。
続く (更新停止中)
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作者名：Sabi Wabi | 作成日時：2021年10月18日 15時
