プロローグ ページ1
毋「A！着いたわよ！起きなさい！」
『うぅん……おはよ…！ここが新しい家？』
母「おはよう。そうよ。ここが新しい家。さ。ちゃっちゃと部屋の片付けしちゃいなさい！」
『はぁい…』
母「あっ。ちなみにあんたの部屋は突き当たりのとこね！」
『ん。了解。』
in部屋
『ふぁあ…眠い…。早くやってちょっと探索してこよっと。』
30分後…
『よしっ！こんなもんでしょ！』
『母さん！終わったよ！！ちょっと探索してくるー！」』
母「はいはい。暗くなる前までには帰りなさいよー！」
『わかってるー！！！』
近くに公園あるんだっけ…明日は学校かぁ…嫌だなぁ。
『って、人いんじゃん。帰ろっかな…。』
⁇「だぁから！！今日、隣に引っ越してきたやつがいるんだって！！！」
⁇「だからなんだよ。」
⁇「おいクソマリモ！その言い方はないだろ！ちなみにレディだったのか？」
⁇「あぁん？？？なんだとクソコック！！」
⁇「女だったかまでは見てねぇ…。」
って僕の話…。帰ろ。
ﾄﾞﾝｯ←(ぶつかる音です)
『ってて…。ってすみません！！！お怪我はないですか？』
⁇「ん？あぁ…大丈夫だ。君こそ怪我はないか？」
『はい！僕は大丈夫です！それでは失礼します！』
⁇「……。」
⁇「あ！“サボ"！！！」
ｻﾎﾞ「“ルフィ"帰るぞ。」
ﾙﾌｨ「おう！じゃあまたな！“ゾロ"！“サンジ"！」
ｻﾝｼﾞ「おう！またな！」
『……ﾌﾞﾙｯ！なんか後ろから視線が。き、気のせいだよn((ﾙﾌｨ「おーい！！なぁお前隣に引っ越してきたやつだろ？」……。』
ﾙﾌｨ「なぁ聞いてんのか？？」
ｻﾎﾞ「ルフィ！！！ごめんな…ってあぁ！さっきぶつかっちゃった子！！」
ﾙﾌｨ「ん？なんだ？サボの知り合いか？」
『違います。先程はすみませんでした。母の手伝いをしなければなので失礼します。』
ﾙﾌｨ「おう！んじゃまたな！！」
『はあ…。』
これから、こんな大変な思いをするなんて、今の僕は思いもしなかった…。
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