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21.森 ページ21
Aside
それから毎日累と夜の森に出た。
いつも森にいる人間はせいぜい1人か2人程度、鬼なんて存在を全く信用しない馬鹿な商人だった。
累は気配を消しては近付き殺した…
わざわざ糸を使って殺さないのは僕に教えてくれているのだろう。
人の
丁寧にひとつずつ…
内臓を引き摺り出しては
骨を砕いて
四肢をもぐ
原型を留めない塊がそこにあった。
僕の身体は段々と紅く染まっていく。
身体も深くドス黒いモノに
そして帰る度に
「お前はよく
『えへへ///』
夜の森は少し怖い…、たまにそこにはいない人の声がした。
でも
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hitが18000越えてる…？気付いたらめっちゃhitいってて吃驚しました！ありがとうございます！地獄のテストから明けました！！でも別にどんどん更新していくとは言いません！！()
スローペース更新なので気長に続きは待ってください
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作者名：朔-さく- x他1人 | 作成日時：2020年5月7日 5時
