SZプリンセス (ページ20)

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夢？ 4 ページ20

You_

最後は！！そう、のんちゃんです♡

望「やっと俺の番やー」

『待ちくたびれた？』

望「A不足…」

そう言うと、私の腰に手を回してきた。

ここには赤ちゃんが2人もいるのA？笑

『もー、離して！』

そう言うと、……ふにっ

『ひゃっ！？』

変な声を出してしまった…。

だって、こいつが私のお腹をつまむから。

『くすぐったいんですけど！なにしてんの』

望「お前細すぎー、ちゃんと食べてるん？」

『食べてますよーー』

望「じゃあなんでこんな痩せとるん？」

『知らないよー、そんな事言ったらのんちゃんだって………んっ』

唇に違和感。

………え！？なに、なににに

望「ほんなら、今夜…俺のこといっぱい食べてええよ？」

バタン！！

『いったい…』

ソファから落ちた私。なんだ、夢？

健人「ちょ、A大丈夫？痛くない？」

『健人くん…だ』

健人「健人だよ、なんか変な夢でも見た？」

『うん、のんちゃんにキスされた』

みんな-A「えええ！」

『あ、夢夢！』

風磨「でもさ、夢で見るってことは願望なんじゃね？」

『ち、違うよ！だって私、WESTのメンバーになってたんだよ？

WESTみんなのことは大大大好きだけど、

やっぱりメンバーはみんなだもん』

みんなが固まってる。

え、私…なんか言った？

勝利「Aがそんな事言ってくれるなんて嬉しい。俺にはAが必要だよ」

え？

聡「俺もAがいないとやだな」

マリ「僕も！6人でSexy Zoneだもんね」

健人「俺姫がいないと死んじゃう」

みんな…

『嬉しい、私もみんながいないと死んじゃう！(＞＜)』

風磨「俺も…さ、お前らと一緒でよかったと思ってる」

健人「ふまたん！」

マリ「風磨くんが珍しいこと言った！」

聡「ちょー貴重じゃん！」

勝利「録音しとけばよかったー」

風磨「お前ら、やめろって！」

ほんとに、このメンバーでよかった。