犬系彼氏と猫系彼女

犬系彼氏と猫系彼女 ページ34

部活の時間




今日紫耀部活休みみたいで…




「カッキーン！！」




舞花「うわっ…」




野球部員「スゴっ…」




紫耀『ホームランや！A〜♡(にこにこ』




そのまま、抱きつこうとした紫耀を避けた





A「すごいけど、部活中！抱きつくな！」





って言ってる間に




紫耀の球は、




みんな取れずにフェンスを越えていった




玄樹「野球部入る？w」




紫耀『入りたいけど俺サッカー部一筋やから！(キラーン˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚』




A「地味にいいこと言うな！w」




？「Aボール！」




声がした方に向くと勝利がいた




勝利side




Aに飛んできたボールを持って来た




けど…




紫耀『ありがとう！勝利〜♪』




と言いながら手から取られた




勝利「Aに渡したかったんだけど？」




紫耀『そうなん？知らんかったww』




勝利「A〜♡」




抱きつこうとした時




紫耀に取られた




紫耀『あげるか！(ベー』




A「はあ、紫耀？練習あるんやけど？勝利も練習行きや！」




紫耀『じゃあな勝利！』




A「紫耀も離れろ！」




紫耀め！！！！！




舞花「勝利くんバイバイ(照れ」




また�盒兇�よ…





勝利「あっ、うん…」





舞花side




今日バイバイ言えたヤッター！

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