story18 ページ18
.
ゲームの時以外は優しくしてくれる彼らに心を惹かれて
つい楽しくて長時間話し込んでしまった
ゲームの時間も忘れて話し込んでいる私を呼びに来てくれたのは
エミールくん
「エ、エファ、、、ゲーム始まるよ、、?」
本人は気付いてないんだろうけど
その怯えた顔で上目遣いは卑怯だろ、、、!
「っ、、あぁ、、行こっか!」
「じゃ、、またね!ハンターのみんな!」
快く送り出されて次のゲームへと向かう
どうやら次はハンター2人サバイバー8人らしい
待機所につくとエマちゃんがいた
「エファちゃん! 次のゲームのルールを読んでなの!」
渡された紙に目を通す
ふむふむ、、、シャイ、、、、?
想い人を決めてその人から逃げる、、、ね、、、
なんか楽しそうだなぁ、、!
────✿────
恍惚をご覧の皆様こんにちわ
次回は特殊戦シャイになります
なお協力狩りモードでは写真家の参加は出来ませんが 私の推しなので特別に次回だけ参加させます
より理解して貰えますよう事前にシャイのルールを把握しておくといいかもしれません
蒼颯より
.
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蒼颯 | 作成日時:2024年3月19日 2時