Monkey Love Story…

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壱馬「Aちゃん！なんか、ご飯作れる？」

『はい！』


翔平「壱馬さぁーん！Aのオムライス超、美味しいんですよっ！」

壱馬「お！そーなん！？」

『翔平！ハードル上げないでよ！』

翔平「良いじゃん、ほんとのことじゃん。


壱馬「Aちゃんって、そう言えばどこで働いてん？」


将来の夢とか、この歳になっても見つからない私




『絶賛就活中です笑』


壱馬「じゃあさ、ランペイジのマネージャーやってみぃへん？」


『ランペイジのマネージャー？』


驚きのあまり、壱馬さんの言葉をリピートすることしか出来ない。


翔平「良いじゃないですかぁ〜！」


『冗談やめてよ、2人とも 笑』


壱馬「いや、本気やで？」


壱馬さんの真剣な眼差しが嘘では無いと実感させられる。


話を聞くと、最近マネージャーさんが
ご家族の事情でお仕事辞めたんだとか、、、

『え、』


壱馬「えっあっ、嫌やったら断ってくれて良いんやで！」

いきなりのこと過ぎて、全く理解出来ない。


しかし、私の口は1人でに動いた。

『やりたいです！私にランペイジさんのマネージャーさせてください！』


言っちゃった。


壱馬「じゃー、決まり！」


壱馬さんはそう言ってすぐに誰かに電話をかけた。


『え？あ、わ、私！資格とか何も持って無いんです！』


翔平「大丈夫だろ！どうにかなるって〜」


軽い翔平。


壱馬さんが電話を掛けたお相手はヒロさんだったらしく、そのまま私がランペイジさんのマネージャーに正式に決定した。


全く実感わかないけれど、私がランペイジさんのマネージャー、、？

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こんにちは、作者です。
読んで頂きありがとうございます！
急展開、ごめんなさいm(_ _)m

壱馬くん、翔平くんの以外のメンバーとの絡みも載せていく予定です！

お答え出来るかは、わかりませんがコメントにリクエスト書いてくださると作者、嬉しすぎて宙に舞い上がります。

右側のお星様、お気に入り登録押して頂けると、更新率上がります(多分)

これからも、引き続きよろしくお願いします。

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