Monkey Love Story…

． ページ16

ん、、、？

気がつくとソファーの上で眠っていた。


ソファーのすぐ下には翔平と昂秀も夢の中のようだ。


壱馬「あ！A、おはよ！」


『…おはようございます』


そっか、私昨日酔い潰れちゃったんだ。


陸「体調大丈夫？気分悪かったりしない？？」


すぐに駆け寄って来てくれた陸さん。


『大丈夫です…すみません、私、昨日、、、、』


健太「酔ってるA可愛かったなあ〜♡」


陣「Aちゃん、ホンマにお酒弱いんやな(笑)」


北人「俺より弱かった！！！！！！！！」


『実はお酒かなり弱くて、、(笑)』


健太「今度俺と2人で飲みに行こう！！！！」


慎「それ絶対ダメなやつっすよ(笑)」


健太「まこっちゃん、偉そうに言ってるけどさあ〜？(笑)」


ニヤリと口角を上げる健太さん


？？？


樹「昨日ソファーまでAのこと運んだのまこっちゃん(笑)」


！？！？！？


『え！ごめん！ほんとに！ごめん！重かったでしょ私、、、』


慎「めちゃめちゃ軽かったっす(笑)」


『皆さん昨日は色々迷惑掛けちゃったみたいで、すみません。』


力矢「気にしないで！気にしないで！これからは、俺らがAに色々お世話して貰うんだし！お互い様！！」


力矢さん、やっぱり天使だ、、、、、


『ありがとうございます！』



翔吾「あ！A起きてたの！？おはよー！」


シャワーを浴びた後であろう翔吾さんが
上半身裸でこちらに近づいてくる。


『お、おはようございます！！！！あ、あのそんな格好してると風邪ひきますよ！！！！』


樹「A、テンパってんの(笑)」


健太「俺の腹筋みる？」


『遠慮しておきます！！！！』



「「「「「「はははははははは(笑)」」」」」」


山彰「Aちゃんもシャワー浴びて来る？？」


そういえば、昨日シャワー浴びてないんだ、、、


『あ！はい！そうさせてもらいます！』


健太「あ！じゃあさ！俺が昨日選んだ服着てよ！」


『そーですね！そうさせて頂きます！！』



私は昨日買って頂いた洋服を持って脱衣所へと向かった。

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お久しぶりです、作者です！

とても更新が遅れてしまいました。(汗)


ゆっくりにはなりますが


また、少しずつお話の続きを書いていけたらなと思っております。


お話の更新を待ってくださっていたみなさんには


謝罪の気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです(泣)


みなさん、いつも有難うございます！！！

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