平穏 ページ3
ここは、白ひげ海賊団。
今日も相変わらず騒がしかったり。…幸せな日々。
二年前の頂上戦争がまるで嘘のようだ。…あの時私がいなかったら、エースやエースの義弟、親父は
どうなってただろうか。………うわっ想像したらヤバい未来がみえた気がする……！
やめよう。うん。こんな縁起の悪いもの。かんがえちゃ駄目だ。ｳﾝ。
話を切り替えて、私は今甲板にいる。今日は絶好の日向ぼっこ日和だ！
猫のようにミヨォ〜ンと体を伸ばし、モビーの上に寝転ぶ。
と、
ｴｰｽ「A！ちょっとかくまってくれ!!」
私「は？またつまみ食いしすぎてサッチに追っかけられてんの？」
ｴｰｽ「いや、今回はちげぇ。書類出さなかったからマルコに追っかけられてる」
私「似たようなものじゃんwwwてか、書類は出さなアカンやろwwww」
エースが私の所に逃げてきた。本人は隠れているつもりだが、ここ甲板だから絶対バレるだろｗｗ
ｴｰｽ「というか、Aはここでなにしてるんだ？」
私「みてわからぬか。日向ぼっこしつつ寝ようとしてるんだよ(ﾄﾞﾔ)」
ｴｰｽ「うわー、そのドヤ顔いらつくわー、うわー、」
私「おん？A様にそーんな生意気な口聞いとってえ・え・ん・か・なぁ〜」
ｴｰｽ「お前、妹だろwwwてか、自分に様つけんなってｗｗｗ」
ﾌﾟｯﾂﾝ
私「ｽｩｩｩｩｩｩｩ……マルコさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!エースは甲板でさぼってまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!!!!!!!!!!!!!」
ｴｰｽ「うわっっ？！バッッッッッッカお前！！ばれたらどーすんだよ！！」
慌ててエースが私の口をふさぐが、時すでにお寿司！
私「エース。」
ｴｰｽ「何だよ。」
私「………………プリーズ、ルック、フォア、バック。」
ｴｰｽ「後ろをみろって？(ｸﾙｯ)あ………………」
ﾏﾙｺ「エース……………書類出せよい(黒笑)」
エースの後ろにはげっきおこ☆ぷーんぷーんまるっ♪なパイナッポーがいたんだよいwwwwwwwwwwwww
私「エース………………ごシューショー様(にっこり)」
ｴｰｽ「Aてめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！(*｀Д´*)
おぼえてろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!」
エースは無事マルコに連行されていきましたとさ！ププッ……ｻﾞﾏｧ
一騒ぎはすぎ、また日常に戻る。
私は日光の照る中、目をつぶった。
あぁ、神様。
どうか、この平穏で平和な日々が
一生続きますように。
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SYEHERA(プロフ) - ありがとうございます！続き頑張って書いていきます(*^^*) (2020年1月19日 22時) (
レス) id: f380d1fbe2 (このIDを非表示/違反報告)
Rose - いえいえ、私こそ無理言ってすいません 一気に更新して下さり本当に有難う御座います(*^▽^*) 続き楽しみにしてます (2020年1月19日 19時) (レス) id: 0f77344160 (このIDを非表示/違反報告)
SYEHERA(プロフ) - いえいえ(^^)私もこの作品を読んで貰えて嬉しい限りです…応援ありがとうございます！ (2020年1月19日 0時) (レス) id: f380d1fbe2 (このIDを非表示/違反報告)
Rose - 更新本当に有難うございます これからも頑張ってください (2020年1月19日 0時) (レス) id: 0f77344160 (このIDを非表示/違反報告)
SYEHERA(プロフ) - それなら良かったです！更新出来るだけ毎日頑張ります！ (2020年1月12日 10時) (レス) id: f380d1fbe2 (このIDを非表示/違反報告)
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