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蓮くん ページ4
なんとか渡辺様が中に出したものを掻き出して、
蓮くんの部屋に来た。
何故かわからないけど、来た時から抱き着かれてて
全然離れてくれない。
辰『蓮くん、どうしたの？』
蓮｢辰さんから翔太くんの匂いする｣
匂い嗅ぐために抱きついてたんかい。
辰『蓮くんの前は渡辺様だったからね、』
蓮｢なんか嫌だ｣
辰『じゃあさ、蓮くんの匂い付けてよ』
蓮｢本当に煽るの上手いね、辰さんは。｣
辰『ふふ、でしょ？笑』
そこから渡辺様の何倍も激しく、でも手つきは優しい行為をしてもらった。
おかげで、腰はボロボロだけどね！
もう帰ろ、疲れたぁーーー！
辰『康二ー！もう帰るね、お疲れ様ぁ』
康｢辰さんお疲れ様！明日は休みでええで！｣
辰｢本当に！やったー！｣
そこから暗い夜道を歩いて帰った。
遠くから聞こえてくる花火の音、
辰『まだ花火やってる！』
私は家まで急いだ
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明太子 - 滝沢歌舞伎をもとに書かれた小説を、読んでみたかったので、書いてくださりありがとうございます！！ (2020年5月11日 20時) (
レス) id: 2f9947399b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：松村 | 作成日時：2020年5月11日 13時
