今日:6 hit、昨日:8 hit、合計:131,471 hit
小｜中｜大
＿ ページ41
入学式が終わり、ヒョン達とご飯を食べに行くことになった
車でご飯屋さんまで移動してると、ジュニヒョンに話しかけられた
JN「ねぇ、ハナ。ハナのご両親って今日は来れないの？」
HN「…？僕の両親が来るわけないじゃないですか」
JN「えっ？どうして…？」
HN「……どうしてもです、、」
その後、ジュニヒョンとは少し気まづくなってしまった
・
・
・
無事、ご飯屋さんについて次々と席に座った
SG「はい！皆さん、こんにちは。スングァンでございます！」
HS「よっ！スングァン〜」
SG「今日はハナの入学式お祝い会として、僕が！司会を務めさせていただきます〜」
SEVENTEEN_SG「「「おぉ！！！」」」
僕の入学を祝う会は序盤から盛り上がった
その後も他愛のない会話を楽しみながら、ご飯屋さんを後にした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 230人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Mia | 作成日時：2020年7月19日 0時
