君は誰よりも輝いている (ページ29)

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初めての宿舎ページ29

自己紹介を終えた僕たちは簡単にダンスレッスンをして宿舎に帰ってきた

※ハナはジョシュアの通訳を挟んでメンバーと会話してます

SC「ここが僕たちの宿舎だよ」

HN〈わぁ、大きいですね〉

JS〈13人もいるからね…笑〉

JH「ハナの部屋を決めなきゃ」

SC「あ！そうだね、どこが良いかな？」

SG「あみだくじとか…？」

MG「あ、どうせなら僕たちも部屋替えしましょうよ！」

DN「おぉ！良いですね」

SC「よし、あみだくじで決めるぞ～」

SEVENTEEN_SC「はーい」

僕たちはあみだくじをして部屋を決めた

僕はジョンハンさんとジュンさんとソクミンさんと一緒の部屋になった

JN［お！ハナ、よろしくね～］

JH「僕のエギ～、一緒になって嬉しいよ」

HN『エギ…？』

JN［赤ちゃんっていう意味だよ］

HN［僕がですか？］

JH「そうだよ～！ハナは僕のエギだよପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ」

HN［…？分かり…ま、した］

JN［あははっ！ハナ凄い微妙な顔してる…笑］

DK「もう！僕のこと忘れてない…？！」

JH「え…？あ、ソクミナいたんだ」

DK「いたんだって…！酷すぎだよ、ジョンハニヒョォォォン」

JN［え、何？うるさい…］

HN［何があったんですか…？］

JN［いや…特に何もないんだけど、ソクミナが叫んでる］

HN［…？ソクミンさんって不思議な人ですね］

こうして僕はジョンハンさんのエギ？になった

それから、ソクミンさんが不思議な人だと分かった

DK「ねぇ！ちょっと待って…！誤解だからぁぁぁ！
ジュニヒョンの不思議な説明のせいで、僕が不思議な人に思われてるぅぅぅ…」