君は誰よりも輝いている

＿〈96line 自己紹介〉 ページ26

SC「じゃ、じゃあ次。」


JN「あ、えっと…ムン・ジュンフィです」


JS〈彼の名前はムン・ジュンフィ。中国語から来て、まだ韓国語が十分じゃないんだ。〉


HS「ボクノナマエハ、クォン・スニョンデス。」
　 「この前、会ったんだけど…覚えてるかな？」


JS〈この前、会ったんだけど覚えてるかな？だって〉


HN『この前…〈あ〜、あの時の！その説はお世話になりました。〉』


JS「覚えてるって。あの時は、お世話になりました。って言ってる」


HS「覚えててくれたんだ！あの時は僕、本当に心配したんだよ〜」


SC「ちょ、スニョン。絶対言うなよ？ハナが話す時まで待たないといけないんだからな。」


HS「あ、そうだった…ごめんなさい」


SC「次からは気を付けろよ。よし！次。」


WN「チョン・ウォヌデス」


MG「え、それだけ…？」


WZ「イ・ジフンデス」


MG「え？ジフニヒョンもそれだけ…？」


SC「と、とりあえず…今紹介した4人が96lineだ」


JS〈今紹介した4人が96line。覚えられそう？〉


HN〈あ、はい。今、紹介してくださった方は覚えられました〉


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作者から

またまた作者からですみません


一つ前のところで言おうとしてたんですが、忘れてしまいまして…


私、練習生時代にいた方達を把握しきれていないのでこのお話には13人のメンバー＋ハナしか出てきません


もし、デビュー前にいた方達がいないことに不快感などを与えてしまったら申し訳ないです…..(;__)/|


そしてミンハオなんですが、ハナの練習期間が2年と設定してるので、次の自己紹介にはまだミンハオが加入していないということになります


なので、次回の自己紹介にはミンハオは出てこないです。予めご了承ください…




二回連続、作者からの長いコメント失礼しました…


これからもこの作品、他の作品を読んでくれると嬉しいですପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ

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