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翌日、宿舎にある僕の荷物を全て持って事務所に向かった
入り口に入った瞬間、昨日の通訳さんがいた
SF『お!こっち、こっち!』
『おはようございます』ペコッ
SF『おはよう。あ、ちゃんと荷物持ってきてくれたんだな!』
『はい、今日からSEVENTEENさん達と一緒に住むんですか?』
SF『うん、そのつもりで荷物も全部持ってきてもらったんだけど…嫌だった?』
『いや、僕は全然大丈夫です。住む場所を用意してくれてるだけ…嬉しいことですからね。』
SF『…嫌だったらすぐ、嫌って言っていいんだからね?じゃあ、昨日の練習室に行こうか!』
僕たちは、昨日SEVENTEENさん達に会った練習室に向かった
・
・
・
コンコンッ
SF「入るぞ〜」
SEVENTEEN_ SF「おはようございます!」
SF「おはよう、今日からハナも一緒に練習に参加する。ハナはまだ韓国語が分からないから、携帯の語訳アプリなどを使って話してくれると助かる。」
SC「え、ヒョンはここにいないんですか?」
SF「俺もここに居たいんだが、仕事があるから今日はここで失礼するよ」
SF「じゃあ、上手くやってくれよ『ハナ、俺は仕事に戻らないといけないからメンバーとは語訳アプリとかで会話してくれ』じゃーな」
そう言って通訳さんは居なくなってしまった
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作者名:Mia | 作成日時:2020年7月19日 0時