Heavenly river -SVT- (ページ9)

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JH｢いちゃ悪いかよ。｣

JS｢ね、今の本性でてたよね！｣

てことは見られてたね？うん。確実に。

やるしかない！

『でてないよ！本性って何？？ジス面白い！』

強行突破！！

SN｢ほんとに天然なのかなんなのか…。｣

出来なかったようです。

『んで、何？私が本当はこうだったからって秘密をばらしたいの？』

JS｢そんなことしないよ。それより、面白いから僕達とも秘密共有したくない？？｣

うーわめんどくさ。

『いや、興味なi JH｢あるっていったな？御前。バラすぞ？｣あ、あります！』

いや何？此奴怖すぎかよ。ジャイ○ンかよ。

SN｢あの人ジャイアンみたいだね…(小声)｣

いや、睨まれてるのに声に出すサナもすごいよ。

JS｢じゃあまた詳しいことは放課後に教えるね！また授業中にね〜。｣

『じゃあね。』

めんどくさいことに巻き込まれたわ。

SN｢めんど。｣

『うん。』

同じことを思ってる親友もいましたとさ。