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｢ジョンハンくんおはよー♡｣
｢ジスくんおはよー♡｣
JS｢うん！おはよ！｣
JH｢おは。｣
うーわ。来ちゃった。
ほんとに特に苦手な男子TOP2だよ。
XU｢はい！席つけ。今日は一番初めに席替えするぞ。今は出席番号だから、はじめてだな！｣
『やだよーーーサナと離れるよーーー』
SN｢A友達多いから大丈夫でしょ？私はこの前から2番目で先生を拝むって決めてたのに！｣
『私は後ろに行けるなら席替えしてもいいや！』
SN｢やっぱり！親友が反抗期ーーー！｣
XU｢はい。早くパクとビョンもひきにこい。｣
SN｢『はい！』｣
え、窓際の後ろから2番目？強い。私の引き運。
『サナh｢ねえええええええええなんで後ろなのよおおおおおお！？！｣あ、うん。』
SN｢よりによって窓側の一番後ろとか最悪だよね？？神様！私なにか悪いことしましたか？｣
『斜め私なんだから喜んでよ笑』
SN｢シウちゃん…。｣
『ま、いいよ。笑』
サナが近いなら信用出来ない子達の周りでもいいか。
JS｢あ！お隣パクさん？よろしくね。｣
『うん！よろしくね！ホンくん！』
JS｢ジスでいいよ。僕もAでいいかな？｣
『もちろんだよ。ジス！』
うーわ。此奴かよ。マジかよ。
JH｢うわ。ジスもう仲良くなったのかよ。｣
JS｢ハニも話しかけなよ笑｣
JH｢やだ。｣
うーわ。此奴もかよ。
サナしか味方見事にいないじゃん。
でもここは私が嘘つきってバレないようにね。
『ユンくん？後ろか！よろしくね！』
自分から挨拶に行く。
JH｢あ、よろしく。ハニでいい。｣
『ハニねおけ！じゃあ私もAで！』
あ、これは私にもう騙されてるわ。
ほんとに面白いよ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
作者です！
決して主人公を悪くしたいわけではありません！
あと、サナの兄をベクにして、友達にジスにしました。
変更申し訳ないです；＿；
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作者名：せれん | 作成日時：2018年12月27日 1時
